<―第五章へ|これからの「正義」の話をしよう もくじへ|第七章へ―>○第六章 平等をめぐる議論…ジョン・ロールズ 法と政治についてカントは、「仮説上の同意」という論理を編み出し、その国民全体が同意しうるものなら、その法は公正だと考えた。しかし、ど…
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